ライフソリューション7サービスを最安で埋める組み合わせ
プラチナの条件2は対象サービス7つ。うち2つは決まっているので、実際に選べるのは5枠です。ここを何で埋めるかで、翌年の手間と金額が変わります。
先に結論です。
- ANA MallとANAトラベラーズは必須。残り5枠を選ぶ
- 金額が公式に出ているのはANA Pocketだけ(年6,600円)。ほかは最低利用額の明示がない
- 5枠は「契約が続く型」から埋める。翌年そのまま数え直せる
- 12件はANAカードで払えば条件3の決済額にも乗る。二重に効く
最低利用額はほとんど公表されていない
対象サービスは全15件あります。公式が示しているのは「何が対象か」と「どうすれば1サービス利用と数えるか」までで、金額の下限まで示されているのは1件です。ANA PocketのProプランが年6,600円、これが唯一の確定値になります。 金額が分かっている分だけを合計すると6,600円で、これは下限として読む数字です。
残る14件は、「マイル対象の購入」「供給の確認」といった行為ベースの条件で示されています。 1円でも数えられるのか下限があるのかは、申し込む前に公式で確認してください。 当サイトは確認できた条件だけを 対象サービス一覧 に並べています。
契約が続く型から埋める
埋め方の優先順位は金額よりも「翌年も同じ手間で数えられるか」です。 電気・ガス・月額サービスのように契約が続く型は、一度切り替えれば毎年そのまま1枠になります。 買い物や取引で数える単発型は、来年また同じことをすることになります。
| サービス | 型 | 決済額にも乗るか |
|---|---|---|
| ANAの保険 | 契約が続く | 乗る |
| ANAマイレージクラブ モバイルプラス | 契約が続く | 乗る |
| ANAカードマイルプラス | 契約が続く | 乗る |
| ANAでんき | 契約が続く | 乗る |
| ANAガス | 契約が続く | 乗る |
| ANA Pocket | 契約が続く | 乗る |
| ANAモバイル | 契約が続く | 乗る |
| ANAの住まい・住宅ローン | 単発 | 乗らない |
| 空港内店舗(ANA FESTA・DUTY FREE) | 単発 | 乗る |
| ANAショッピング(A-style ほか) | 単発 | 乗る |
| ANAリサーチ | 単発 | 乗らない |
| ANAマイレージクラブ/Sony Bank WALLET | 単発 | 乗らない |
| マイルが貯まるその他加盟店 | 単発 | 乗る |
必須2つを除いた、選べる側のサービスです。「何をすれば1サービスと数えるか」の公式の文言は対象サービス一覧 に全15件ぶん並べています。出典はANA公式 ライフソリューションサービス(対象一覧は2027年度向け、 利用判定の文言は2026年度向けの公式PDF。2026-08-29確認)。
契約が続く型は7件あります。ここから5件を選べれば、必須2つと合わせて プラチナの7枠に届きます。 ただしANAガスは供給エリアが限られ、ANAの保険は加入や継続が前提です。 自分に当てはまるものだけを数えてください。
決済額に乗るかで選ぶ
条件2を埋めるついでに条件3も進めたいなら、ANAカードで払えるサービスを優先します。当サイトの整理では、12件はANAカードで支払えば条件3の年間決済額にも乗ります (公式が一覧で示しているものではありません。整理の範囲は 対象サービス全件の判定条件 に書いています)。ANAの住まい・住宅ローン・ANAリサーチ・ANAマイレージクラブ/Sony Bank WALLETの3件は、効き先がサービス数だけになります。
決済額の目標は条件3の400万円です。サービスの月額を積んでも桁が違うので、 主力は家賃・通信費・光熱費になります。組み方は年間300万円の決済を固定費だけで組む にあります。
期間を間違えない
条件2の集計は前年12月16日〜当年12月15日で、条件1のPPの暦年集計とずれます (期間の一覧は ステイタス獲得条件)。 12月に申し込んだ分は翌年の判定に回ることがあるので、埋めるなら11月までに動くのが安全です。
いま何件埋まっていて、あと何が要るかは シミュレーター がサービス単位で出します。
次に読む
ANA MallとANAトラベラーズは必須
外せない2枠の数え方と、名前が似たサービスとの取り違えを解きます。
ANAでんき・ANAガスはサービス数に効く
固定費で1枠を埋める代表格。PPは付かないという前提も含めて整理します。
少ない搭乗でプラチナ|3条件の道
サービス数だけでは足りません。PPと決済額を合わせた全体設計を見ます。
よくある質問
- 7サービスを埋めるのに年いくらかかりますか?
- 金額が公式に示されているのはANA Pocketだけで、年6,600円です。ほかのサービスは「1サービスと数える最低利用額」が公式に明示されていないため、当サイトでは総額を出していません。実際に申し込む前に公式で要確認です。
- 必須のサービスはどれですか?
- ANA MallとANAトラベラーズの2つです。この2つを外すと、残りをすべて使ってもライフソリューション基準では該当しません。
- サービス利用でプレミアムポイントは増えますか?
- 増えません。対象サービスをどれだけ使っても増えるのは「対象サービス利用数」だけです。PPは搭乗でしか付きません。
- 7つ埋められない場合はどうしますか?
- ブロンズは4サービスで該当します(ANA便15,000PPと年間決済300万円が同時に必要)。プラチナに届かないときは、まずこちらを満たせるか確認します。
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