国内線 路線別・運賃別のプレミアムポイント早見表

プレミアムポイント(PP)は、搭乗すると付くステイタス判定専用のポイントです。 マイルとは別に数えられ、これが貯まるとプラチナに届き、SFCに申し込めるようになります。

機内の窓から見える主翼と雲の上の景色

PPは1区間ごとに 区間基本マイレージ × 積算率 × 2 + 搭乗ポイント で計算されます。 決めているのは距離と運賃の2つだけ。同じ路線でも運賃を変えると倍以上動きます。

プレミアムポイントの計算式。区間基本マイレージ × 運賃の積算率 × 路線倍率2 + 搭乗ポイント
図1: PPの組み立て。例は羽田–那覇をスタンダード運賃で片道1区間飛んだ場合です。

運賃で積算率はどれだけ変わるか

運賃クラス積算率搭乗ポイント
フレックス/Biz(プレミアムクラス)プレミアムクラス150%400
スタンダード/株主優待割引(プレミアムクラス)プレミアムクラス130%400
シンプル(プレミアムクラス)プレミアムクラス120%400
セール(プレミアムクラス)プレミアムクラス100%0
フレックス/Biz/ANAカード優待割引普通席100%400
島民割引普通席100%0
株主優待割引普通席80%400
スタンダード普通席80%200
シンプル普通席70%100
セール/ユース/シニア普通席50%0
包括旅行割引普通席30%0

出典: ANA公式 国内線 運賃別積算率一覧(2026-08-29確認)。2026-05-19搭乗分からの体系です。 これより前の搭乗には旧体系の積算率が適用されます。当サイトは新体系の数字だけを載せています。 有料アップグレードでプレミアムクラスに乗ると、元の運賃の積算率に+50ポイントが加算されます。

国内線20路線・片道のPP

路線区間マイルフレックス/Biz/ANAカード優待割引株主優待割引スタンダードシンプルセール/ユース/シニア
羽田–伊丹280960848648492280
羽田–福岡5671,5341,3071,107893567
羽田–新千歳5101,4201,2161,016814510
羽田–那覇9842,3681,9741,7741,477984
羽田–広島4141,2281,062862679414
羽田–岡山3561,112969769598356
羽田–鹿児島6011,6021,3611,161941601
羽田–熊本5681,5361,3081,108895568
羽田–長崎6101,6201,3761,176954610
羽田–松山4381,2761,100900713438
羽田–高知3931,1861,028828650393
羽田–小松211822737537395211
羽田–秋田279958846646490279
羽田–函館4241,2481,078878693424
羽田–女満別6091,6181,3741,174952609
羽田–釧路5551,5101,2881,088877555
羽田–石垣1,2242,8482,3582,1581,8131,224
羽田–宮古1,1582,7162,2522,0521,7211,158
伊丹–新千歳6661,7321,4651,2651,032666
伊丹–那覇7391,8781,5821,3821,134739

区間基本マイレージの出典: ANA公式 国内線マイレージチャート(2026-08-29確認)。数値は片道1区間ぶんのPPです。 端数は区間ごとに切り捨てて計算しています(公式に端数処理の明示が見当たらないため、当サイトの扱いです)。

プラチナの条件1に何往復で届くか

ライフソリューション基準のプラチナは、ANAグループ運航便で30,000PP。 PP基準だけで取るなら50,000PPなので、必要な搭乗は6割ほどで済みます。

路線フレックス株主優待割引スタンダードシンプル
羽田–伊丹16往復18往復24往復31往復
羽田–福岡10往復12往復14往復17往復
羽田–新千歳11往復13往復15往復19往復
羽田–那覇7往復8往復9往復11往復
羽田–広島13往復15往復18往復23往復
羽田–岡山14往復16往復20往復26往復
羽田–鹿児島10往復12往復13往復16往復
羽田–熊本10往復12往復14往復17往復
羽田–長崎10往復11往復13往復16往復
羽田–松山12往復14往復17往復22往復
羽田–高知13往復15往復19往復24往復
羽田–小松19往復21往復28往復38往復
羽田–秋田16往復18往復24往復31往復
羽田–函館13往復14往復18往復22往復
羽田–女満別10往復11往復13往復16往復
羽田–釧路10往復12往復14往復18往復
羽田–石垣6往復7往復7往復9往復
羽田–宮古6往復7往復8往復9往復
伊丹–新千歳9往復11往復12往復15往復
伊丹–那覇8往復10往復11往復14往復

帰省や出張でもともと乗っている路線があれば、そこを起点に足りない分だけ足すのが最短です。 たとえば羽田–那覇を年2往復している人なら、残りは別路線で埋めるより同じ路線を足すほうが計算が読めます。 自分の搭乗回数を入れて判定するなら シミュレーター が早いです。

国際線は予約クラスで決まる

予約クラス積算率搭乗ポイント
F・A・J150%400
C・D・Z125%400
G・E・Y・B・M100%400
P・N・U・H・Q70%0
V・W・S・T50%0
L・K30%0

出典: ANA公式 国際線フライトマイル(2026-08-29確認)。路線倍率はアジア・オセアニア・ウラジオストクが1.5、 その他とスターアライアンス各社便が1です。

搭乗はプラチナの条件1にすぎません。残りは 対象サービス と 年間決済額。 3つそろって初めてライフソリューション基準のプラチナになります。

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よくある質問

プレミアムポイントの計算式は?
区間基本マイレージ × 運賃ごとの積算率 × 路線倍率 + 搭乗ポイント です。国内線の路線倍率は2、ANA国際線のアジア・オセアニア線は1.5、それ以外とスターアライアンス便は1です。
安い運賃でもプレミアムポイントは付きますか?
セール運賃は積算率50%で搭乗ポイントが付きません。同じ路線でもフレックスの半分以下になります。運賃を落とすとPPは急に減ります。
いちばん効率よくPPが貯まるのはどの路線ですか?
1回あたりのPPが大きいのは距離の長い路線です。区間基本マイレージが最大なのは羽田–石垣の1,224マイルです。ただし運賃も上がるので、1PPあたりの金額は別に比べる必要があります。
株主優待割引は得ですか?
積算率80%に搭乗ポイント400が付きます。積算率が同じスタンダードは搭乗ポイントが200なので、同じ80%でも株主優待のほうが1搭乗あたり200PP多くなります。