ANA MallとANAトラベラーズは必須

ライフソリューションとは、ANAのステイタス判定で「対象サービス」として数えられるANA系サービスの総称です。 全15件あるうち、ANA MallとANAトラベラーズの2つだけは必ず含める決まりになっています。

数をそろえればいい話ではなく、顔ぶれが指定されているという話。 ここを取り違えたまま1年埋めると、まるごと無駄になります。

先に結論です。

欠けると全部が落ちる

必須というのは、7席のうち2席が指定席だという意味です。 残り5席は自由に選べます。

条件1のANA便PP30,000と条件3の年間決済400万円を満たし、 対象サービスも7件そろえた。それでも必須2件が入っていなければ、判定は「該当なし」です。 同じ条件で必須2件を含めれば「プラチナ」。件数は同じでも結果が変わります。

条件の並びは ANAステイタスの条件一覧 に、 判定の仕組みは シミュレーター に入れてあります。

ANA Mall と ANAマイレージモール、必須なのはどっち?

名前が似ていて、中身がまったく違う2つです。必須なのはANA Mallのほうで、マイレージモールは対象一覧に入っていません。

ANA MallANAマイレージモール
性質ANAが運営する通販サイト他社ECサイトへの経由サイト
対象サービス必須の1つ一覧に無い
貯まるものマイル。加えてサービス利用数に1つマイルのみ
ステイタス条件2に効く効かない

買い物でステイタスを進めたいなら、経由先はANA Mallに寄せます。 マイレージモール経由で動くのはマイルのカウンタだけ。ステイタスの側は1ミリも動きません。

どちらを使ってもPPが付く場面は搭乗だけです。その切り分けはPPとマイルの違い にまとめています。

それぞれ何をすれば1サービスと数えるか

サービス1サービスと数える条件最低利用額条件3の決済額
ANA Mallマイル対象の購入・出荷完了公式で要確認乗る
ANAトラベラーズマイル対象の利用、またはマイル・ANA SKY コインでの利用公式で要確認乗る

出典: ANA公式 ライフソリューションサービス(利用判定の文言は2026年度向け公式PDF。2026-09-01確認)。最低利用額は公式に金額の記載が見当たらないため、 申し込む前に公式で要確認です。

ANA Mallは「マイル対象の購入・出荷完了」が条件です。注文だけでなく出荷まで進む必要があるので、 判定期間の終わり際に頼むと翌年に回ります。

ANAトラベラーズは「マイル対象の利用、またはマイル・ANA SKY コインでの利用」。支払い方法の幅が広いのが特徴です。 ANA SKY コインやマイルで払っても対象になるので、旅行の予定がある年はここがいちばん埋めやすい枠になります。

いつまでに使えば判定に間に合うか

条件2の集計期間は前年12月16日〜当年12月15日です(条件ごとの期間はステイタス獲得条件)。

必須2件はどちらも出荷完了や利用の確定までを含みます。11月までに済ませておけば安心です。

残り5枠の埋め方は 最安で埋める組み合わせ に、 全15件の条件は 対象サービス一覧 にあります。

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よくある質問

ANA MallとANAマイレージモールは同じものですか?
別のサービスです。ライフソリューションの対象サービスに入っているのはANA Mallのほうです。ANAマイレージモールは経由するとマイルが貯まる仕組みで、対象サービス一覧には入っていません。
ANA Mallでいくら使えば1サービスと数えられますか?
公式が示している条件は「マイル対象の購入・出荷完了」で、金額の下限は明示されていません。数百円の買い物で足りるかどうかは公式で要確認です。当サイトでは推測の金額を置いていません。
ANAトラベラーズはマイルやANA SKY コインの利用でも数えられますか?
数えられます。公式の条件は「マイル対象の利用、またはマイル・ANA SKY コインでの利用」です。現金以外の支払いでも対象になる点が、ほかのサービスと違います。
必須2つを外すとどうなりますか?
ライフソリューション基準では該当しなくなります。PPと決済額を満たし、対象サービスを7件そろえても、ANA MallとANAトラベラーズが欠けていれば判定は「該当なし」です。

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