SFC 2028年改定

2028-04-01から、スーパーフライヤーズカードはSFC PLUSSFC LITE の2区分に分かれます。 分かれ目はANAカードとANA Payの年間決済額300万円。既存会員も全員が対象です。

公式は「制度改定の詳細を2026-09-30までにあらためて案内する」と明記しています。2026-06-25には内容を継続的に検討するとも表明しました。300万円という基準額が最終的にどうなるかは、この時点では確定していません。 当サイトは公式が発表した内容だけで書いており、案内があり次第更新します。

PLUSとLITEの違い

SFC PLUSSFC LITE
判定年間決済 300万円以上300万円未満
ANAラウンジ利用できる利用できない
ボーナスマイル5,000マイルなし
アライアンス資格スターアライアンス・ゴールドスターアライアンス・シルバー

LITEでもANAラウンジ以外の空港サービス(優先チェックイン・優先搭乗など)は従来どおり受けられます。公式FAQに明記があります。

出典: ANA公式 スーパーフライヤーズカードの制度改定について2026-08-29確認)。当初発表は2026-04-23、見直しの表明は2026-06-25です。

判定期間と対象

項目内容
適用開始2028-04-01
最初の判定期間2026-12-162027-12-15
対象カード券面に「ANA CARD」がある日本国内発行カード。家族会員分は本会員に合算
既存会員全員が対象

決済額に入らないもの

次のものは決済額に合算されません。この除外はライフソリューション基準の条件3と同じ内容です。

ANA Payへのチャージで決済額を積み増すことはできません。実際の支払いをANAカードに寄せるしかありません。 どの費目を寄せるかの手順は 年間決済額の設計 にあります。

ライフタイムマイルという抜け道

ライフタイムマイルが1,000,000マイルに達していれば、 決済額に関わらずPLUSです。ANAの制度でほぼ唯一の生涯型の要素で、 一度届けば毎年の決済額を気にする必要がなくなります。

いま取るか、2028年を待つか

SFCに入れるのはプラチナかダイヤモンドになった年です。プラチナ・ダイヤモンドの事前サービス会員と、100万ライフタイムマイル達成者も入会できる。 プラチナに届く年は決めておく必要があるので、まずステイタス獲得条件 で自分の到達年を決め、シミュレーター で決済額まで通しで確認するのが早いです。

新規入会の年は、ライフタイムマイル1,000,000マイル到達者を除いて 一律 SFC LITE から始まります。入会日を含む判定期間の決済額で判定され、 PLUSが適用されるのは翌年度からです。「入会と同時にPLUS」という取り方はできません。

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よくある質問

いまSFC会員なら改定の対象外ですか?
対象です。既存会員も全員が PLUS と LITE のどちらかに振り分けられます。取得済みだから安全、ということはありません。
PLUSになるにはいくら使えばいいですか?
ANAカードとANA Payの年間決済額300万円以上です。家族会員の決済は本会員に合算されます。ANAカードからANA Payへのチャージ額と、付帯電子マネーの利用分は対象外です。
決済額が足りなくてもPLUSになる方法はありますか?
ライフタイムマイルが1,000,000マイルに達していれば、決済額に関わらずPLUSになります。到達済みの人にとっては恒久的な保険です。
最初の判定はいつからいつまでですか?
2026-12-16から2027-12-15です。2026-12-16より前の決済は、この初回判定には入りません。
これから新規でSFCに入ると、いきなりPLUSになれますか?
なりません。新規入会時はライフタイムマイル1,000,000マイル到達者を除いて一律SFC LITEから始まります。入会日を含む判定期間の決済額で判定され、PLUSが適用されるのは翌年度からです。