300万円ペース計算機|判定期間に間に合うか

間に合うかどうかは、いまの月の決済額に残り月数を掛けるだけで先に分かります。2028-04-01からのSFCの区分は、判定期間の年間決済額が300万円に届くかどうかで決まるからです。その判定期間は2026-12-16から2027-12-15。暦年ではありません。

先に結論です。

判定期間は暦年ではない

ここを間違えると1年ずれます。 搭乗で貯まるPP(プレミアムポイント)の判定は1月1日〜12月31日(暦年)ですが、 決済額の判定は前年12月16日〜当年12月15日という区切りだからです。

SFCの区分判定も同じ区切りで、最初の判定期間は2026-12-16から2027-12-15。 12月の中旬でいったん締まり、その2週間後にはもう次の期間が走っています。

判定は毎年行われます。 一度SFC PLUSを取れば終わりではなく、翌年も同じ決済額を作る必要があります。 逆に言えば、最初の期間で届かなくても翌年に取り直せます。

新規入会の場合は、ライフタイムマイル1,000,000マイル到達者を除いて一律SFC LITEから始まります。入会日を含む判定期間の決済額の結果が反映されるのは翌年度からです。

いまのペースで届くか計算する

月の決済額を入れると、判定期間の残り月数から見込み総額を出します。 残り月数はこのページを開いた日から計算しているので、いつ読んでも今日基準の数字になります。400万円(プラチナの条件3)に切り替えることもできます。

家族会員の決済分も入れて数えます(SFCの区分判定では本会員に合算されると公式が明記しています)。 ANA Payへのチャージや付帯電子マネー経由の支払いは含めないでください。
判定期間の残り12か月で見込める決済額
2,400,000円

目標の300万円に600,000円足りません。残り期間で届かせるには月250,000円が必要です。

項目値
判定期間2026-12-16 〜 2027-12-15
残り月数12か月
見込み総額2,400,000円
目標(300万円)までの不足600,000円
必要な月額250,000円

判定期間の全長12か月で計算しています。カード会社の利用実績の反映に1〜2か月かかることがあるため、期間末ぎりぎりの決済は同じ判定に入らないことがあります。

月いくらなら届くのか

計算機を使わずに当たりを付けるための表です。12か月ぶんで見た年額と、2つのしきい値への到達を並べています。

月の決済額12か月の合計300万円(SFC PLUS)400万円(プラチナ条件3)
100,000円120万円あと180万円あと280万円
150,000円180万円あと120万円あと220万円
200,000円240万円あと60万円あと160万円
250,000円300万円届くあと100万円
300,000円360万円届くあと40万円
350,000円420万円届く届く
400,000円480万円届く届く

しきい値の出典: ANA公式 スーパーフライヤーズカードの制度改定について(2026-08-29確認)。

月250,000円がちょうど300万円の線。 この額は新しい支出で作るものではなく、いま別の方法で払っている固定費を寄せて作ります。

どの費目から寄せるかは 年間300万円の決済を固定費だけで組む にまとめています。

公式は「制度改定の詳細を2026-09-30までにあらためて案内する」と明記しています。2026-06-25には内容を継続的に検討するとも表明しました。300万円という基準は現時点の公式発表どおりで、 対象決済の細目などは2026-09-30までの再案内で確定する見込みです。 当サイトは公式が発表した内容だけで書いており、案内があり次第更新します。

計算に入れてはいけない決済

見込み総額を出すときに、次のものを月額に含めないでください。含めると届いたつもりで届きません。

いちばん多い取り違えがチャージです。ANA Payや付帯電子マネーにチャージしてから使うと、 カードの利用明細には額が立ちますが判定額には入りません。 月250,000円のうち一部をチャージ経由で払っていれば、その分だけ300万円から遠のきます。

扱いの詳しい整理は ANA Payは決済額に合算される と年間決済額の設計 にあります。

家族カードを含めて数える

公式はSFCの区分判定の対象を「券面に「ANA CARD」がある日本国内発行カード。家族会員分は本会員に合算」としています。 世帯の支払いを本会員1名のカードに寄せれば、その分がそのまま判定額になります。SFCの区分判定では家族会員分が本会員に合算されると公式が明記しています。ライフソリューション基準の条件3も同様かは公式で確認中です。寄せられる範囲は 家族カードの決済は合算される で確認できます。

判定期間や適用日を含めた改定の全体像は SFC 2028年改定 に、 区分ごとの差は SFC PLUSとLITEの違い にまとめています。 そもそも300万円を作りにいくべきかは SFC LITEで足りる人・足りない人 で先に考えてください。

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よくある質問

SFC PLUSの判定期間はいつからいつまでですか?
最初の判定期間は2026-12-16から2027-12-15です。ライフソリューション基準の条件2・3と同じ「前年12月16日〜当年12月15日」の区切りで、暦年とはずれています。区分の判定は毎年行われます。
年間300万円は月いくらのペースですか?
判定期間の12か月で割ると月約250,000円です。プラチナの条件3である400万円なら月約333,333円になります。
家族カードの決済も300万円に数えられますか?
数えられます。公式はSFCの区分判定の対象を「券面に「ANA CARD」がある日本国内発行カード。家族会員分は本会員に合算」としています。ライフソリューション基準の条件3も同じ扱いかは公式で確認中です。
途中から始めても間に合いますか?
残り月数で必要な月額が変わるだけです。このページの計算機は現在日から残りの月数を出し、目標額を割って必要な月額を表示します。ただしカード会社の利用実績の反映に1〜2か月かかることがあるため、期間末ぎりぎりの決済は同じ判定に入らないことがあります。
300万円という金額は確定していますか?
300万円という基準は現時点の公式発表どおりです。対象決済の細目などは2026-09-30までの再案内で確定する見込みで、2026-06-25には内容を継続的に検討するとも表明されています。当サイトは案内があり次第この数字を更新します。

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